【個別レッスン公開】ギターで親指が痛いときの原因と対策

今回は、僕がギターを教えているSさん(ギター歴6ヶ月)の個別レッスンを公開しちゃいます🐥

親指にタコができて痛い…

こんな相談がありました。

Sさん

左手の親指が痛くてマメみたいになってるんですけど、普通なんですかね?バレーコードを弾くときの押さえ方が下手なのかもしれないんですけど…
親指ですか…。左手のアップで写真もらえたら何か分かるかも。

わさとし

Sさん

今の手なんですけど、こんな感じです。OKマークの真ん中のところです笑

どうやらSさんの左手親指のうち、人差し指寄りの位置にマメができていたみたいです。

原因は脇の開きすぎ

ああ~なるほどですね。
実際にコードを押さえてるところを見ないと正確には分かりませんが…
もしかして、コードを押さえてるときに左の脇がけっこう開いてませんか?

わさとし

Sさん

今やってみたんですけど、脇開いてますね
やっぱりそうですよね。

わさとし

親指の側面にマメ
=親指の側面でネックを押さえてる
=脇が開いたフォーム

わさとし

脇を締めてると、今よりも「親指の腹」を使うようになります。全体的にフォーム調整していきましょうか。

わさとし

これを参考にしてみてください!

わさとし

Sさんには、こちらの記事を紹介しました。
(この記事のあとで読んでみて下さい)

【怪我する前に…】ギター左手フォームの罠

脇を締めるだけで親指の当たり方が変わった!

さっきの記事を読んだSさんからの反応がこちら。

Sさん

すごい!まさしくこれです!!
よかったよかった👏

わさとし

Sさん

あっ、たしかにブログ記事どおりに構えてみたら、親指の腹に当たりました!
特にSさんみたいな身体タイプの人は、脇を締めた方が力入れやすいですよ

わさとし

Sさん

明日からは脇締めて練習します!!

Sさん

これで指の負担が変わるから良かったです(*^^*)

Sさん

正しいフォームをどんどん覚えていきます!
今までと違うフォームなので違和感すごいと思いますけど、慣れたら確実にこっちのほうが弾きやすいので、安心して矯正していきましょう👍

わさとし

Sさん

頑張って慣れます!

僕がSさんに教えた「脇を締める」ということ。
これだけで、Sさんの親指が痛くなる問題は解決しました。

脇を開いていると、手のひらがネックにまっすぐ当たるので、親指の腹ではなく側面が当たります。
この状態でFのようなバレーコードを押さえると、親指の第一関節で出っ張っている骨がネックにぶつかるので、かなり痛いです…。

それでは、脇を締めるとどうなるでしょうか?

脇を開いたときよりも、手のひらがネックに対して斜めに当たっているのが分かると思います。

すると親指の側面ではなくて、指の腹がネックに触れるようになります。
だから親指が痛くなりづらいんです。

特にバレーコードのような、たくさんの弦を一度に押さえないといけないコードは、ネックにぎゅっと力を込めてしまいがちです。

脇を締めるだけで余計な力が抜けやすくなって、怪我もしづらくなります。
そうすると、万全の状態で弾ける時間も増えるので、上達も早くなります。

もし、今あなたがギターの弾きにくさを感じているなら、バレーコードを押さえているときの脇をチェックしてみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください